=============================
   特定非営利活動法人 三陸NPO支援センター
        メールマガジン 2005/07/16 #17-005
=============================

 ◇◇◇ 今回の内容 ◇◇◇

1.【活動報告】若年者就職支援講座 開講
2.【お知らせ】勤労青少年ホームから7〜8月講習会のお知らせ
3.【役立情報】助成金情報(4つ)
4.【役立情報】NPO活動支援情報
5.【団体紹介】おらほの街の地域づくり団体「花と緑の地域づくり協議会」
6.【コ ラ ム】「NPO法人の理事の責任について」(理事 川目 淳)
7.【会員募集】会員募集とメールマガジン登録のお願い

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.若年者就職支援講座 開講!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 就職を希望しながら就業できないでいる若い方々、将来地元に
就職を希望している方々を応援するために本講座を開催しています。
既に就業している方でも、他の業種を学びたい方であれば参加できます。
奮ってご参加ください。

 ○日程および内容

  ・7/15(金)18:30-20:30
    「宮古地域における求人の動向と就業の実態」
      講師:宮古公共職業安定所
  ・8/29(月)18:30-20:30
    「企業が求める人材とは?」
      講師:(株)エフビー社長 田鎖 巌 氏
  ・9/22(木)18:30-20:30
    「接客業の心得」
      講師:浄土が浜パークホテル 接客支配人 伊藤 純一 氏
  ・10/7(金)18:30-20:30
    「仕事とパソコンの関わり方」
      講師:三陸NPO支援センターIT講師
  ・11/25(金)18:30-20:30
    「就職試験、面接のポイント」
      講師:ジョブカフェいわて・宮古サテライト 就職支援相談員

 ○対 象:30歳未満の若年者及び高校生
      (一般の方も定員内であれば参加できます)
 ○参加費:無料、要予約


 <申し込み・問い合わせ>
  宮古市勤労青少年ホーム
  電話:0193-62-7712


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.宮古市勤労青少年ホームから8月講習会のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□■□ 陶芸教室のお知らせ □■□

 ○内 容:初心者を対象に、オリジナルコーヒーカップを造ります。
 ○講 師:野崎 順子 先生
 ○日 程:7月23日(土)、24日(日)13:30〜15:00
 ○定 員:15名
 ○参加費:1000円(材料代)

□■□ アロマセラピー教室のお知らせ □■□

 ○内 容:アロマの基本である香りの効能を学びます。
 ○講 師:佐々木 典子 先生
 ○日 程:7月29日(金)18:30〜20:30
 ○定 員:20名
 ○参加費:500円(材料代)

□■□ IT講習会のお知らせ □■□

 ○日程および内容
   8/6(土)〜7(日)10:00-16:00  初級ワードコース
   8/23(火)〜26(金)18:30-21:00 初級エクセルコース
 ○定 員:10名
 ○参加費:1,000円


※教室・講座は、すべて30歳未満の勤労青少年が優先です。
 (空きがある場合は一般参加も可能ですので、まずはご連絡を!)

<申し込み・問い合わせ>
 宮古市勤労青少年ホーム
 電話:0193-62-7712

==========================================
▽▲▽ お盆の臨時休館について ▽▲▽

8/13(土)〜16(火)は臨時休館です。
==========================================


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.助成金情報(4つ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 <助成金情報(1)>

〜 平成17年度社会福祉助成金 〜
 ○助成元:財団法人松翁会
 ○URL:http://www5.ocn.ne.jp/~shouoh/
 ○金 額:年間総額1000万円程度。1件当りの金額は80万円を限度。
 ○締切日:2005年7月31日
 ○内 容:社会福祉に関する民間の事業、研究が支援対象となります。
    原則として、法人施設、団体であることが条件です。
    ただし、法人格をもたない場合でも、特に助成することに
    より効果が期待できる場合は対象となります。
 ○連絡先:財団法人 松翁会 本部事務局 助成係
      電話 03-3201-3225

 <助成金情報(2)>

〜 第5回コムケア資金助成プログラム 〜
 ○助成元:コミュニティケア活動支援センター
 ○URL:http://homepage2.nifty.com/comcare/
 ○金 額:一律30万円(10団体)
  ※最終選考に残り、公開選考会で資金助成先とならなかった10団体
    には活動支援補助費として10万円(10団体)を助成します。
 ○応募期間:2005年6月20日(月)〜8月15日(月)
 ○内 容:みんなが暮らしやすい社会を目指して、新しいプロジェクト
    を起こそうとしているグループへの資金助成と活動支援のプログ
    ラムです。資金助成とは別に、活動の相談に乗ったり、交流会を
    行ったりもしています。
   ※最終選考に残った場合、東京で行なわれる選考会で応募プロ
   ジェクトについての発表を行なっていただきます(旅費は事務局負担)。
 ○連絡先:コミュニティケア活動支援センター
      電話  03-5689-0957 FAX 03-5689-0958
      メール comcare@nifty.com

 <助成金情報(3)>

 〜 環境助成金プログラム(第1回)〜
 ○助成元:パタゴニア日本支社
 ○URL:http://www.patagonia.com/japan/enviro/enviro_grants.shtml
 ○金 額:多くの場合200,000円から700,000円の範囲
 ○締切日:2005年8月31日
 ○内 容:具体的な環境保護活動のみが助成対象となります。
    問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点
    で問題解決のアプローチを行っているグループ、直接行動する
    課題を持った、小規模な草の根で活動するグループ、他企業の
    助成金リストから漏れたり、拒否されたりした、革新的な環境保護
    活動に取り組むグループ等が支援されます。
 ○連絡先:パタゴニア日本支社 環境助成金プログラム係 担当:篠
      電話 0467-23-8961

 <助成金情報(4)>

 〜第12回(平成17年度)ボランティア活動等助成 〜
 ○助成元:財団法人大和証券福祉財団
 ○URL:http://www.daiwa.jp/branding/kouken/dsf_info2005.html
 ○金 額:【ボランティア活動助成】1件あたり上限30万円
      【ボランティア活動等に関する調査研究助成】
            1件あたり上限100万円(3件)
 ○締切日:2005年9月15日
 ○内 容:「ボランティア活動助成」と「ボランティア活動等に関する
    調査研究助成」の2部門があります。
    前者は、特に在宅老人、障害児、児童問題等のボランティア活動
    を目的とした団体・グループが対象で、後者は、ボランティア活動・
    地域福祉に係る実践的モデル事業開発に関する研究が対象。
 ○連絡先:財団法人 大和証券福祉財団 事務局
      電話 03-3665-5147


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.NPOの活動を応援します!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 岩手県では、NPOに関する皆さんの疑問を解決したり、実際に
行なわれているNPO活動を応援するため、県内の下記振興局で
各種講座や事業を実施しています。
「NPOって何?」と思われている方から、既にNPOで活躍されて
いる方まで、奮ってご参加ください。

○盛岡地方振興局(019-629-6510)【場所:岩手県公会堂】
 ・市民活動ステップアップ講座 8/30(火)〜12/15(木)毎週火・木
 ・市民起業家セミナー 9/12(月),26(月),10/31(月),11/28(月),
            12/26(月),1/17(火),1/30(月),2/13(月)

○二戸地方振興局(0195-23-9201)
 ・NPO入門/初級講座【場所:@軽米町A九戸村B一戸町】
    @7月下旬、A10月、B11月 ※詳細未定
 ・県民との協働を考える会【二戸地区合同庁舎】7/31(日)

○花巻地方振興局(0198-22-4911)【場所:花巻地区合同庁舎2階】
 ・NPO出前サポートルーム 7月〜12月の毎週、第4木曜日

○北上地方振興局(0197-65-2731)【場所:北上市生涯学習センター】
 ・NPO出前サポートルーム
      7/16,8/6,9/3,10/1,29,11/26,12/17,1/21,2/18

○大船渡地方振興局(0192-27-9911)
 ・NPO入門/初級講座
   @7/14(木)【場所:陸前高田市自然環境活用センター】
   A7/28(木)【場所:陸前高田市中央公民館】
   B8/11(木)【場所:陸前高田市中央公民館】


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5.おらほの街の地域づくり団体
         〜 花と緑の地域づくり協議会 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 このコーナーは、宮古・下閉伊地域の地域づくり団体の活動などの
ご紹介をさせていただくコーナーです。
 今回は「花と緑の地域づくり協議会」をご紹介させていただきます。

○団体名:花と緑の地域づくり協議会
○個人会員:5名
○代表者:藤原 長一
○連絡先:0193-89-7020(花まりん事務所)

<活動内容>
 花まりんは、山田町の施設である船越公園・鯨と海の科学館・
家族旅行村・浦の浜海水浴場など、既に施設整備がなされた船越
地区国道45号沿線に位置しております。
 昨年より、地元に根ざしている花苗生産農家などが、花と緑を
題材として豊かな自然の中でより多くの地域の人々が交流出来る
憩いの場を提供する事や、潤いのある生活空間を創造して頂く事を
目的として民間活力を導入した活動を実施しています。
 また、町内外草花愛好者への花苗・園芸用品販売をするのみでは
なく、園芸作品展示とともに花や音楽で演出を凝らしたコンサートや
講演及び教室などを開催し、人的交流の機会を提供することにより、
潤いのある地域住民との交流促進を図ることを目的としております。

<メッセージ>
 6月18日より7月17日までの1ヶ月間、花と緑の展覧会と称して
プチ博を開催しております。
 園内には装飾を施した小さなハウス店や華道団体による屋外創作
華道展示など、普段着で楽しめる題材が豊富にありますので会期中
是非お立ちより下さるようお願い致します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6.コラム「NPO法人の理事の責任について」(理事 川目 淳)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 特定非営利活動法人法(以下「NPO法」と呼ぶ。)には「理事は、
すべて特定非営利活動法人(以下「NPO法人」と呼ぶ。)の業務に
ついて、NPO法人を代表する。(後略)」とあり、また「NPO法人の
業務は(中略)理事の過半数をもって決する。」ともある。
これは、理事の1人1人が自分の所属するNPO法人とその社員に
対して等分でなおかつ「代表」と称されるほどの重要な責任を負うこと
を表すものであり、また民主主義の原則(多数決)に則り、一人の
理事が過分の力を一方的に行使することを防ぐ目的がある。
これはたとえ、理事長であっても理事一人以上の決定力を持たない
という事はこのNPO法の条文により明らかである。
また、このことのチェック機能として「監事」の存在がありNPO法人
の業務及び会計の監査を行う義務を有し、そのNPO法人の業務、
会計が正しく適法に行われているのかの監視にあたることになっている。
 なお、NPO法人の最高の意思決定機関として「社員総会の決議」が
あり、社員の総意を業務他に正しく反映させる手段として設定されて
いるのである。

 もともと、「ボランテア活動をはじめとする市民が行う自由な社会貢献
活動としての特定非営利活動の健全な発展を促進し、もって公益の
増進に寄与すること」を目的としたNPO法において「NPO法人として
その目的を遂行する為に集まった善意の集団である」と解釈したい
ところではあるが「個人的な利益の追求を目的としてNPO法人の事業
活動に参加している」場合も見受けられるようになっており、監督官庁
(所轄庁)である「県当局(あるいは国)」もこのことに対しては業務及び
会計等の適正実施の有無について、監督を強化し、一般に内容を
情報公開するべきと考える。

 いま、まさに「情報公開法」の元にNPO法人も「NPO法」の中に定め
られているように「情報の公開」を求められており、これは税法上の
優遇措置を受けている公益法人として至極当然のことである。
 また、会計の正確さを示す意味でも「第三者の機関の監査」や「会計
明細の情報開示」は定款等の中に明示して実施すべきであろう。

 昨今は、ニュース報道であったように「逮捕されてしまうNPO法人」も
出てきているわけで、この事例を踏まえた上で、各NPO法人は情報
公開により各々のNPO法人の「規範」を広く知らしめなくてはならない
と考える。
 現在、「NPO法」には団体の登録や報告義務違反に対する罰則規定
はあるものの、肝心の役員たる理事や監事の行動規範に対しては
何らの義務規定も罰則規定もない。
 しかしながら、所轄庁もNPO法人の役員,に対しても最低限「善管
注意義務」及び「役員の忠実義務」は指導監督する立場にあると思
われ、違反者に対しては厳しい指導をし、あるいは罰則を科し、その
後の活動に対する監視体制を強化していく義務があろう。

 われわれNPO法人は優遇措置を受けている公益法人としてNPO法
の基本理念に基づき、各々法人の定款規定の中に刑法及び一般法
に基づいた「役員の行動規範規定」を設置し、今、まさに襟を正すべき
であろう。

  *善管注意義務=取締役(役員)は会社(NPO法人)に対して
    善良な管理者としての注意をもってその事務を処理すべき
    義務を負う。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7.会員募集とメールマガジン登録のお願い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■三陸NPO支援センターでは、随時 会員を募集しています。
NPOに興味がある方、自分の地元に愛着のある方、ボランティア
活動に興味のある方・・・地域・性別・年齢・職業は問いません!
興味のある方は、ぜひお問合せください。

 ○お問い合わせ先
    0193-64-6211 または 0193-62-7712

■また、当メールマガジンは、無料でNPO情報や助成金などの情報
が入手できるメールマガジンです。今後、もっと多くの方に購読して
いただけますよう、充実した内容をお届けしたいと思っております。
ぜひ、貴方のまわりの人にも教えてあげてください!!

 ○登録はこちらから
    http://www.sanriku-npo.org/



<編集後記>
 市町村合併、市長選挙等で、しばらく街全体が何かバタバタと
していたような気がします。そうこうしているうちに梅雨に入り
ました。今日は中休みのような天気ですが、きっと「ジメジメして
嫌だなぁ」と思っているうちに あっという間に夏がくるのでしょう。
そういえば、勤労青少年ホームには既に”宮古夏まつり”の
ポスターが貼ってあります。
関係者の方は「雨だけが怖い」とおっしゃっていました。
私たちも屋外でのイベントではいつも天候にやきもきしていますので、
その気持ちは非常によくわかります。
それは・・・本気で”てるてる坊主”を作りたくなるような気持ちです。
空梅雨も具合悪いので、一気に降って、早く明ける。
これがいいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それでは、次号でまたお会いしましょう。

============================
【発行】(特活)三陸NPO支援センター事務局
〒027-0052
岩手県宮古市宮町3丁目2-3 (宮古市勤労青少年ホーム内)
TEL/FAX 0193-64-6211 または TEL 0193-62-7712
URL. http://sanriku-npo.org/
E-mail. info@sanriku-npo.org
============================
このメールマガジンはお客様からのご登録に基づき配信されました。
または、御名刺等頂戴いたしました方々に配信いたしております。

配信先の変更・解除はホームページからお願い致します。
URL. http://sanriku-npo.org/
※メールアドレスの変更は、現アドレスを解除後、
新アドレスを登録して下さい。