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特定非営利活動法人 三陸NPO支援センター
メールマガジン 2005/03/30 #17-002
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◇◇◇ 今回の内容 ◇◇◇
1.【活動報告】モノづくり生産革新・新製品開発発表大会
2.【活動報告】レインボー地域づくり活動 事業終了報告会
3.【役立情報】助成金情報(2つ)
4.【コ ラ ム】「元気なNPO特集を」(副理事長 豊間根 信)
※3/28 岩手日報「紙面批評」より
5.【団体紹介】おらほの街の地域づくり団体「不登校を考える父母会」
6.【会員募集】会員募集とメールマガジン登録のお願い
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1.「宮古・下閉伊モノづくりネットワーク
生産革新・新製品開発発表大会」開催。
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平成17年2月26日(土)、ホテル近江屋にて「宮古・下閉伊
モノづくりネットワーク生産革新・新製品開発発表大会」(工業部会
主催)が開催されました。
生産革新部門と新製品開発部門の2部門で宮古・下閉伊地域の企業、
団体さんが日頃のモノづくりの取り組みを発表し合いました。
各部門の受賞団体は次のとおりです。
(生産革新部門)4社 ※審査員6名による審査
金 賞 宮古パンチ工業(株)/平凡な人々の集まり
「カタログ品検査効率向上」
銀 賞 東北ヒロセ電機(株)/ブレイン
「自動機で検査している不良品の流失撲滅」
銅 賞 岩手アライ(株)/ふきのとう
「包装作業の改善」
銅 賞 (株)宮古プレシジョン/スーパードライ
「C面加工の効率UP」
(新製品開発部門) 6社 ※来場者の投票
金 賞 川石水産(山田町)
「ホタテ海童の贈り物」
銀 賞 (社)川井村産業開発公社
「塩蔵 赤しそ液」
銅 賞 (有)丸田屋
「三陸山田オランダ島ほろ酔いセット」
詳しくは、こちらでどうぞ。
http://mono385.jp/industry/report/012.html
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2.「平成16年度みやこレインボーネットワーク
地域づくり活動助成事業 事業終了報告会」
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平成17年3月12日(土)、宮古市のレストランほりたにて、
「平成16年度みやこレインボーネットワーク地域づくり活動助成事業
(宮古地方振興局主催、三陸NPO支援センター受託事業)の事業終了
報告会」が実施されました。
昨年7月の公開審査会で助成を受けた宮古・下閉伊地区の地域づくり
13団体が、それぞれ行ってきた地域づくり活動の報告をしました。
会場には70名余りが集まり、漁村文化村の創造、海の清掃、昭和の
茶の間再現、郷土芸能の復活と伝承、民話探しと紙芝居づくり、パソコン
で世代間交流・・・など様々な報告に耳を傾けていました。
詳しくは、こちらでどうぞ。
http://sanriku-npo.org/rainbow/
※なお、本事業で行われた13団体の地域づくり活動の様子を収めた冊子
「事業報告書」を作成しましたので、ご希望の方はご連絡ください。
(数に限りがございますので、在庫切れの場合はご容赦ください。)
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3.助成金情報
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<助成金情報(1)>
〜 フィリップモリスジャパン市民活動〜住民活動助成 〜
助成元:フィリップモリスジャパン株式会社
URL:http://www.civilfund.org/
金 額:「立ち上げ助成」(1年目):1件あたり上限100万円(総額900万円)
「展開助成」(2・3年目):1件あたり上限500万円(総額2.500万円)
「特別助成」(4年目以降):1件あたり500万円(総額500万円)
対象地域:全国・その他
締切り日:2005年4月20日
備考:「生きる場としてのコミュニティづくり」をテーマに、地域社会の
課題を解決し、地域に暮らす人たちが共に安心して生活を送れる
ようなコミュニティづくりを支援することを目的とするもので、
フィリップ モリス ジャパン株式会社が助成金を提供し、市民社会
創造ファンドがプログラムの企画、募集、選考に協力しています。
今回特に支援する課題は、(1)地域の特徴を生かし、さまざまな地域
の資源や志源を活用したプロジェクト(一般課題)と、(2)困難な
状況にある人たちの生活を一体的に支えるプロジェクト(特定課題)
です。このプログラムは継続した助成を前提に、3段階(「立ち上
げ助成」「展開助成」「特別助成」)に分けたしくみで実施されます。
今回募集されるものは「立ち上げ助成」に関わる活動です。
対象は、日本国内に活動拠点をもち、地域に根ざした活動をして
いる非営利の市民団体もしくは住民組織で、法人格の有無や種類は
問われません。
<助成金情報(2)>
〜 芸術文化助成(2005年度下期) 〜
助成元:財団法人野村国際文化財団
URL:http://www.nomuraholdings.com/jp/bunka-zaidan/
金 額:特に制限はありません。
対象地域:全国・その他
締切り日:2005年6月24日
備考:美術、音楽、オペラ等に関する催事で教育的色彩の強い事業や、
芸術文化の国際交流を目的とする活動や催事開催を支援します。
また、音楽家の海外留学や音楽普及と向上を目的とした国際活動
も支援しています。これらの活動を行う団体および個人が対象です。
2004年10月1日から2005年3月31日に実施する事業が
対象です。
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4.おらほの街の地域づくり団体
〜 NPO岩手県不登校を考える父母会 宮古地区 〜
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このコーナーは、宮古・下閉伊地域の地域づくり団体の活動などの
ご紹介をさせていただくコーナーです。
今回は「NPO岩手県不登校を考える父母会 宮古地区」をご紹介
させていただきます。
○団体名:NPO岩手県不登校を考える父母会 宮古地区
○代表者:大向正昭
○連絡先:0193−63−4135
○会員数:50名
<活動内容>
不登校・ひきこもりの相談、進学・就労支援、在宅訪問相談、
電話相談、若者の居場所提供。
<メッセージ>
不登校やひきこもりで悩んでいる父母の皆さん、そして自立を
目指している若者の皆さん気軽に相談して下さい。
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5.コラム「元気なNPO特集を」(副理事長 豊間根 信)
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※2005/3/28(月)岩手日報 紙面批評「日報を読んで」掲載
毎日、年代に関係なく殺人事件が起きている荒廃した社会の中で
夕刊の「声」に目立ってきた子供たちの真剣な投稿。金曜日付朝刊
の企画「輝く20代」での若い方々の仕事、人生に対する真剣な生き様。
「職員室から」では子供たちを思いやる先生方の投稿どれも興味深く、
心を打たれ、すがすがしさを覚え、そして子供たちの成長が楽しみに
なります。
三月十四日夕刊の連載「家族の風景いわて少子高齢社会」で、地域
福祉の充実した長野県茅野市の紹介は、限られた文面の中で簡潔ながら
内容が濃く、興味深く読みました。
民間の感覚を行政に持ち込んでというフレーズは、あらゆる選挙の
たびに必ず聞きますが、しっかりと実践し「市長は行政と市民の真ん
中にいる」と言い切る矢崎市長。市民と行政がパートナーシップを組む
ため、徹底した情報公開をしています。
物事を市民に白紙のままでもっていかなければ市民が本気で行政との
協働には乗ってこないという民意を反映させる考え方、二百人もの市民
と四年間かけた協議と、その実行力には非常に感銘を受けました。
本紙でもNPO(民間非営利団体)という文字が載らない日はない
くらいNPO法人・団体などが注目されています。「行政との協働」が
クローズアップされ、団体も加速度的に増えてきました。「協働は、
これからのまちづくりのキーワード」とよく言われますが、県内各地でも
「行政との協働」が活発になってきています。
各団体の活躍が毎日のように掲載され、その活発な活動と内容には
感心させられます。今までは協働すれば、それが成果という部分もあった
ように思いますが、これからはその内容、団体の質、成果、発展性が
もっと強く求められるようになると思います。
行政と住民の間で、潤滑油的な位置づけを忘れず、何よりも社会の
一員として社会の役に立てることを喜びとして各団体が切磋琢磨し、
明るく、夢の持てる地域づくりにまい進していかれることを願っています。
何でも行政まかせにしている時代は財政難と共に終えんを迎え、行政
の役割は大きく変化し、住民が住民のために何ができるかが問われる
変革の時期に、民の力によって地域格差を是正し、活性化できるはずです。
本紙にはこれからも地域はもとより他県での事例・検証なども含め、
もっと詳しく特集していただき、各団体の活動の原動力となるよう期待
しています。
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6.会員募集とメールマガジン登録のお願い
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■三陸NPO支援センターでは、随時 会員を募集しています。
NPOに興味がある方、自分の地元に愛着のある方、ボランティア
活動に興味のある方・・・地域・性別・年齢・職業は問いません!
興味のある方は、ぜひお問合せください。
○お問い合わせ先
0193-64-6211 または 0193-62-7712
■また、当メールマガジンは、無料でNPO情報や助成金などの情報
が入手できるメールマガジンです。今後、もっと多くの方に購読して
いただけますよう、充実した内容をお届けしたいと思っております。
ぜひ、貴方のまわりの人にも教えてあげてください!!
○登録はこちらから
http://www.sanriku-npo.org/
<編集後記>
明後日からは4月ということで”新年度”です。いろんなもの
が始まる時期です。今月末からは私の大好きな野球も始まりました。
それにしても、今年は「楽天」という新しい球団が東北にでき、
また九州では「ダイエー」から「ソフトバンク」になりました。
「楽天vsソフトバンクの試合をDVDに録画して・・・」なんて、
数年前には考えられない会話ですね。
時代はどんどん進んでいってるんだなぁ、と改めて考えてしまいました。
年度末ということで猫の手も借りたいくらい忙しい時期に、最後まで
読んでいただき、ありがとうございました。
また次号でお会いしましょう。
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〒027-0052
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